とりま文系歯科医師が自己投資。

読書好きな開成、一橋大卒文系出身歯科医師のマイペースブログ。読書を中心に学んだ知識をアウトプットすることで、何か社会が少しでも変わればなと思い開設。好きなテーマは小説全般、世界史、経済学、心理学、経済投資など。筋トレも趣味です。

読書感想『盤上の向日葵』 上巻 下巻

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―将棋のセンスがいいだけの者は、どこにでもいる。一流と二流の差は、先を読む力だ。何手先まで正確に読めるか、それがプロになるかどうかの別れ道になる。

 

 

 

 平成6年の夏、埼玉県の山中で身元不明の死体が発見された。

 死体が握りしめていた遺留品には、名匠の将棋駒があった。

 

 かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、上司の石破とともに、駒の足取りを追う。

 

 そして将棋界においては、実業界から転身した異端の天才棋士が、歴史的な一戦に挑もうとしていた。

 

 

 先週映画化された作品、『盤上の向日葵』ですが、原作を読み終えました。

 

 現在まだ劇場作品は鑑賞していませんが、原作を読んだ感想としては、正直もっと将棋が事件性に大きく関わっていれば良かったなあと思いました。

 

 ただ、この小説を読んだ後、なんか無性に将棋がやりたくなってしまいました。

 

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